補助金・助成金
補助金・助成金の種類
雇用型助成金 〜条件を満たせば全企業が受給可能!〜
研究開発型補助金 〜製品改良・新製品開発の資金調達に!〜
ポイント1自社にあった補助金を選ぶ!
ポイント2財務内容も審査の対象!
税理士などの当社コンサルタントが改善のアドバイス!
補助金は採択決定後すぐに満額が支給されると思われがちですが、ほとんどの補助金は、経費はいったん自社で全額立て替え、申請内容をすべて終了後に支給されます。
したがって、経費を一時負担できるだけの資金調達力がなくてはなりません。財務体質が良好な会社は審査に有利なので、中レベル以上の財務内容を実現するように普段から努めるべきです。
税理士等の資格を有する弊社コンサルタントが、財務体質の改善をお手伝いします。
ポイント3法認定の合わせ技で採択率UP!
助成金申請以外でも徹底サポート!
採択を目指す会社は、その事業に対する強い意欲を見せねばなりません。意欲を形で示すため、『経営革新計画の承認』や『特定研究開発等計画の認定』などの各種法認定を取得してから助成金の申請を行うと有利です。法認定を受けると低利融資や保証枠増額の特典があり、資金調達力も補強できます。
法認定の申請はすべてお任せ下さい。承認まで完全成功報酬制でサポートします。
ポイント4申請書のカギはストーリーの一貫性と現実性!
競争率約10倍を勝ち抜いてきた実績でお手伝い!
申請書のフォーマットには、体裁が整った「参考例」が付属することが多くなりました。この参考例を流用して申請書を作成する方が多く見受けられます。 しかし、参考例は「採択されるレベル」ではなく「受付を拒否されないレベル」であり、そのままでは採択は難しいでしょう。参考例を丸写しする「やっつけ」の申請書では、意欲さえ疑われます。採択される申請書は、以下の2つを備えています。
・細部にわたって論理矛盾がなく一貫性のあるストーリー
・課題に対して、根拠がある現実的な解決策
1枚の写真や表にまで手間をかけて、この2つをキッチリ備えた申請書は、その内容の高さだけでなく、会社の「やる気」まで強烈に感じさせてくれます。
補助金申請書の作成はお任せ下さい。研究開発系補助金の採択実績100件以上の弊社が、「採択される」申請書作成をサポートします。
ポイント5受給額は報告書類の出来で変わる!
満額受給を目指して徹底サポート!
晴れて採択されても満額を受給できるとは限りません。報告書類の様式や内容に不備があると受給額がどんどん減らされます。 狙い通り満額を受給するには、必要な書類をもれなく収集し、膨大な報告書類を完璧に作り込まなくてはなりません。
【必要な書類の一部】
- 見積書、納入書、領収書一式
- 実施報告書
- 勤務報告書(時刻だけでなく日々の業務内容も)
その後、最終的に監査を受け受給金額が確定します。監査を意識した申請書の作成も重要です。
満額受給達成のため、報告書類作成の指導・サポートをいたします。採択実績の多い弊社だからこそ、採択後の手続きのノウハウも豊富です。面倒な手続きは弊社にお任せ下さい。
当社が選ばれる理由合格するポイントを知り書類を作成すれば、合格倍率は5〜10倍にまで向上します!
【充実のフルサポート】
多くの採択実績・受給サポート経験を持つ弊社が、貴社に代わって、補助金・助成金情報の収集から、申請書類作成・採択後の満額受給フォローまでフルサポートをさせて頂きます。
補助金・助成金は、「タダでお金がもらえる制度」ではありません。採択から受給まで多くの労力を必要とします。
しかし、やる気のある会社はぜひ挑戦してください。補助金・助成金の受給は単に資金調達面だけでなく、社外での評判向上にもつながり、他の補助金も受けやすくなるメリットもあります。
弊社は、過去数百社を超える企業様のサポートを通じ、
①補助金・助成金募集の情報収集
②財務内容の改善指導
③申請を希望する企業の応募内容・適合性の分析
④申請書作成サポート
の実績を有しています。また、晴れて採択された後も、
⑤採択後の書類サポート
をお手伝いし、満額の受給を実現いたします。
補助金・助成金の内容、分析、応募書類の書き方・まとめ方等、補助金・助成金に関することは何でもお問い合わせ下さい。専門のコンサルタントがお答え致します。貴社の資金調達に、ぜひ補助金・助成金をお役立て下さい!