経営理念

経営理念

私達は中小企業の経営革新を支援し、経営者・社員の皆様やお客様及び社会に貢献します。
その為にクライアントに提供する支援は、以下の2つの経営戦略ポリシーに基づいています。

経営戦略ポリシー

1.永続する企業を目指す

経営者にとって、「事業存続」は最大のテーマです。しかし、現実は目先の売上や収益に追われ、長期的な視野で組織や文化を構築していくことができていない企業がほとんどです。「時流に対応した変化」こそが、成功の鍵と言われる中で、永続出来るものとは何でしょうか?それこそが「経営理念」、「企業文化」です。

自社の「経営理念は何か」、「それを実現するビジネスコンセプトは何か」、「それを支える自社のコアは何か」ということを見失わない人材、組織、文化を育てることが、経営存続の実現に繋がります。今や企業が規模の拡大を競っていた時代は終わりを告げ、世界的にいかに企業価値を高めるか、ということに注目が集まっています。その意味では中小やベンチャー企業にも大いにチャンスがあります。

私達のクライアント、そして当社自身が、永続するような企業になれるように、その願いを、あらゆるコンサルティングサービスの根底に置いています。

2.時流に合わせて変化する

私達は、2008年の創業から企業経営に関するコンサルティングサービスを行っております。その間、創業以来の集客・営業支援から、公的施策活用支援、海外進出支援に至るまで、日々変化を遂げております。それは、企業にとって、「時代の変化を読み、適切な対応をすること」こそが、結果の成否を左右する、という確信があるからにほかなりません。

日々、情報に敏感になり、自らを変化させていかなくてはなりません。「今の事業がうまく行っているからといって、明日はどうなるかわからない」、逆に「今うまく行っていない事業でも、何かを変えれば、見違えるように成功するかもしれない」のです。

私達は、時流の変化を的確に捉え、変化に対応するためには経営をどのように革新すべきなのか、という視点でサポートをしてまいります。

コラム

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